ドライブレコーダーの失敗事例6選!後悔しない選び方も解説

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ドライブレコーダーの失敗事例6選!
後悔しない選び方も解説


この記事では、ドライブレコーダーの失敗事例6選を解説していきます。

ドライブレコーダーは、購入する前に性能について十分な知識がなかったり、使いにくい海外製の商品を購入してしまったりして、「後悔した」と感じる人は少なくありません。

この記事では、ドライブレコーダーで失敗して後悔しない選び方を詳しく解説していきます。
ドライブレコーダー選びに不安を感じている人は、ぜひこの記事を最後までお読みください。



【この記事でわかること】
● そもそもドライブレコーダーが必要な理由は?
● ドライブレコーダーで後悔した失敗事例6選
● 後悔しないドライブレコーダーの選び方





そもそもドライブレコーダーが必要な理由は?


ドライブレコーダーは運転中の車外・車内の様子を映像として残せるため、さまざまなメリットがあります。ドライブレコーダーが必要な理由は、主に以下の通りです。

● 自分の運転を見直せるから
● 事故に遭ったときの証拠になるから
● 危険運転・あおり運転の抑止力があるから

上記3つの理由について詳しく解説していきます。

自分の運転を見直せるから

自分の運転を見直せることが、ドライブレコーダーを設置すべき理由の1つです。

ドライブレコーダーは運転時の状況を映像として残せます。運転技術に自信のない人や運転の癖に気づきたい人にとっては、自分の運転の特徴を見る良い機会になります。

運転技術を向上させたいと考えている人にとって、ドライブレコーダーはおすすめです。

事故に遭ったときの証拠になるから

ドライブレコーダーを搭載していると、事故に遭った際の状況が記録できます。事故が生じた際、事故が起きた場面を特定できれば証拠として有効です。

また、自分が事故に遭ったケースだけでなく、周囲で事故が起きた際の証拠映像として役立つ可能性もあります。

危険運転・あおり運転の抑止力があるから

ドライブレコーダーが搭載されている車両は、危険運転やあおり運転の有無を記録できます。また、ナンバープレートが鮮明に映像化されていれば車両を特定されてしまうので、危険運転やあおり運転の抑止力につながるでしょう。

近年では、ドライブレコーダー搭載を明示できるステッカーも人気です。ドライブレコーダーを搭載する際は、ステッカーの導入もおすすめです。

あおり運転の対策や対処法については、以下の記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

【あわせて読みたい】
快適生活 危険なあおり運転の対策5選!被害に遭ったときの対処法も解説





ドライブレコーダーで後悔した失敗事例6選


安易にドライブレコーダーを選び、購入後に失敗・後悔したケースが少なくありません。ドライブレコーダーで後悔した失敗事例は以下の通りです。

● 失敗1.海外メーカー製のため使いにくかった
● 失敗2.中古品で性能が不足していた
● 失敗3.安すぎて性能が不十分だった
● 失敗4.画質が悪かった
● 失敗5.撮影可能範囲が狭かった
● 失敗6.容量が少なかった

上記6つの失敗事例について詳しく解説していくので、ドライブレコーダーの購入を検討している人はチェックしましょう。

失敗1.海外メーカー製のため使いにくかった

海外メーカー製のドライブレコーダーは、取扱説明書が全て外国語で記載されていることが一般的です。内容を理解するのが困難であるため、正しく設置できずに作動しなかったトラブルが起こりやすいでしょう。

日本語による説明文が記載されているか、購入前に確認しておくことが重要です。

また、映像を保存するためのSDカードが付属されておらず、ドライブレコーダーが届いた後に慌てて買い足す場合があります。容量の多いSDカードは高額であるため、思いがけない出費につながります。

本体価格が高くてもSDカードが付属しているドライブレコーダーのほうが安く済むケースもあるため、総額も意識することが大切です。

失敗2.中古品で性能が不足していた

中古品で型番が古いドライブレコーダーは、性能が不足していることが多くあります。

中古品の場合、暗い場所がはっきりと映らなかったり画質が不十分だったりすることがあります。中古品では性能に満足できないケースは少なくありません。

また、ドライブレコーダーは運転中に常時使用しているため、すぐに壊れやすいというデメリットがあります。しかし、ドライブレコーダーの部品をメーカーが保有している期間は6年であることが一般的です。

中古のドライブレコーダーは故障時に部品がなくて修理できなかったり、高額な修理費用がかかったりするため、後悔してしまうでしょう。

失敗3.安すぎて性能が不十分だった

一般的に、3,000円前後の安いドライブレコーダーは性能が低く、思っていた使い方ができない場合があります。安すぎるドライブレコーダーでは以下のトラブルが想定されます。

● 画質が悪くて画像を解析できない
● すぐに故障する
● 録画されていないときがある

ただし、高価で多機能なドライブレコーダーだからといって、壊れにくいとは限りません。多機能なドライブレコーダーほど壊れやすいケースもあります。

そのため、平均価格より極端に安かったり、逆に高かったりするドライブレコーダーは避けたほうが良いといえます。

失敗4.画質が悪かった

画質が悪いドライブレコーダーは、記録した映像が不鮮明になります。当て逃げやあおり運転の被害に遭っても、相手の車のナンバープレートが記録できていなければ、相手を特定できません。

また、多くのドライブレコーダーは本体代だけでなく、設置に工賃がかかります。ドライブレコーダーを設置したコストが無駄になってしまうケースが起こりえます。

一方、200万画素以上のドライブレコーダーなら、鮮明な映像を記録することが可能です。相手の車のナンバープレートや運転手の特徴までしっかり記録に残れば、当て逃げやあおり運転といったトラブルに備えられます。

ドライブレコーダーを選ぶ際は、画質や画素数も重視しましょう。

失敗5.撮影可能範囲が狭かった

事故やいたずらによる被害を受けた際、車両の側面や後方の記録も重要です。しかし、撮影可能な範囲が狭いと死角ができてしまうので、必要な映像を記録できないおそれがあります。

撮影可能範囲が広いドライブレコーダーは値段が高い傾向にあるため、安いドライブレコーダーを選ぶと撮影可能な範囲が狭かったという事例がありうるでしょう。

予算内で、なるべく撮影範囲が広いドライブレコーダーを選ぶのがおすすめです。

失敗6.容量が少なかった

多くのドライブレコーダーは、既存のデータに上書きして映像を記録します。メモリーカードの容量が少ないドライブレコーダーは、保存できるデータの量が多くありません。

特に、盗難やいたずら防止で駐車時の映像を保存できるドライブレコーダーの場合、容量がオーバーしてしまうと作動しなくなります。そのため、実際に事件が起こった場面を適切に記録できないことも考えられます。

また、大事なデータを保存しておくには、普段からこまめにデータを移し替えておかなければなりません。しかし、データの移し替えによる手間を面倒に感じ、つい忘れてしまいがちです。

データが上書きされてしまうと、後から映像を確認しても肝心な場面が保存されていない場合があります。データを移し替える頻度が高いほど手間がかかるため、自分に合った容量のドライブレコーダーを選ぶことが大切です。





後悔しないドライブレコーダーの選び方


後悔しないドライブレコーダーの選び方は以下の通りです。

● 前方・後方の最低2方面をカバーしているものを買う
● 夜間でもはっきり映るものを買う
● 駐車監視機能の付いたものを買う
● 画素数が多いものを買う
● 撮影できる範囲が広いものを買う

上記5つの選び方について詳しく解説していくので、ドライブレコーダーを選ぶ際の参考にしてみましょう。

前方・後方の最低2方面をカバーしているものを買う

前方・後方の2方面をカバーしているドライブレコーダーは、取り付け場所が自由であるため、初心者でも手軽に設置できます。また、あおり運転の有無や信号無視の特定なども可能です。

前方・後方を幅広く撮影でき事故やトラブルが起きた状況が把握しやすいため、万が一の場合の証拠映像としても有効となるでしょう。

夜間でもはっきり映るものを買う

夜間でもはっきり映るドライブレコーダーを買いましょう。

トンネルから出たタイミングや、ヘッドライトが切り替わる夜間は、明暗差が生じて映像が不鮮明になる可能性があります。そのため、明るさ補正の機能が備わっているドライブレコーダーなら、夜間や逆光でもキレイな映像を残せるでしょう。

特にHDRに対応していると、明暗差が大きい場面でも白く飛んだり黒くつぶれたりしないためおすすめです。

駐車監視機能の付いたものを買う

ドライブレコーダーは、駐車監視機能の付いたものがおすすめです。

基本的にドライブレコーダーは、走行時の映像を記録するため、駐車時の状況がわかりません。しかし、駐車監視機能が付いていれば駐車中でも映像が記録されます。駐車中の当て逃げやいたずらが起きた際も、どのような様子であったかわかるでしょう。

駐車監視機能は、具体的に以下の特徴があります。



衝撃検知 車に揺れなどの衝撃によって作動する
動体検知 車周辺で動いている人・物や、近付いてきた人・物を感知すると作動する
常時録画 駐車中であっても常時録画されている

バッテリー消費量が最も多いのは常時録画タイプ、次いで動体検知タイプです。なるべくバッテリー消費量を抑えたいなら、衝撃検知を選ぶと良いでしょう。

ただし、駐車監視機能の付いたドライブレコーダーは、バッテリーから直接電源を確保する必要があります。あらかじめ別売りのケーブルを用意しておきましょう。

画素数が多いものを買う

画質が悪いドライブレコーダーでは、記録として残しておきたい他車のナンバープレートの数字がぼやけてしまい、判読できないことがあります。また、事故原因を特定できないケースも珍しくありません。

鮮明な映像を残しておくためには、画素数の多いドライブレコーダーがおすすめです。フルHD(1920×1080)で200万画素以上のカメラが望ましいといえます。

また、近年では4Kや800万画素といった高画質のドライブレコーダーも販売されており、画質にこだわりたい人にぴったりです。

撮影できる範囲が広いものを買う

万が一事件が起きたときに撮影できていない範囲が発生しないように、撮影できる範囲が広いドライブレコーダーを選びましょう。

撮影できる範囲が広ければ、記録される映像の死角が少なく済みます。そのため、事故やいたずらが生じた際の状況を記録できなかったというトラブルを避けやすくなります。

車の側面や後方までしっかり撮影できるドライブレコーダーがおすすめです。





多方面・高画質のドライブレコーダーなら『快適生活』がおすすめ


※写真はイメージ

多方面をカバーしてくれるドライブレコーダーを探している人や、高画質なドライブレコーダーがなかなか見つからないと悩んでいる人は、快適生活がおすすめです。

快適生活で取り扱っているドライブレコーダーは、車両の前後や車内の映像を記録でき、動画の画素数は200万画素を超えています。動体録画機能や駐車衝撃録画機能を兼ね備えているドライブレコーダーや、車両の側面も記録するドライブレコーダーなら、いたずら防止にも備えられます。

また、商品チェックの基準を高く設定しており、徹底した品質管理の下で販売しています。

多方面・高画質のドライブレコーダーを探しているなら、ぜひ快適生活のドライブレコーダーを試してください。

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ドライブレコーダーに関するよくある質問


ドライブレコーダーに関するよくある質問は以下の通りです。

● ドライブレコーダーに映像はいつまで残る?
● ドライブレコーダーを付けない人の心理・理由は?
● ドライブレコーダーはどのくらいの期間で買い替える?

上記3つの質問にお答えしていくので、疑問の解消にお役立てください。

ドライブレコーダーに映像はいつまで残る?

ドライブレコーダーの映像の保存期間は、内蔵されているSDカードの容量によって異なります。フルHDの標準画質における、一般的な保存期間を確認してみましょう。



SDカードの容量 常時録画時間 事故検知時の録画時間
8GB 70分 20分
16GB 140分 40分
32GB 280分 80分
64GB 575分 160分

保存期間を過ぎるとデータは新しいものに上書きされ、古い映像は失われてしまいます。

容量の少ないドライブレコーダーで映像を保存しておくには、こまめにデータを移し変えておかなければなりません。

データを移し変えずに済ませたいのであれば、容量の多いSDカードを使用しましょう。

ドライブレコーダーを付けない人の心理・理由は?

ドライブレコーダーは、事故やトラブルに備えられる点において需要が高まっている一方で、「付けたくない」と考える人も一定数います。

ドライブレコーダーを付けない人の心理・理由には、主に以下が挙げられます。

● 運転時の事故やトラブルは自分には関係がない
● 車内の音声や映像を残したくない
● ドライブレコーダーを購入するのにかかるコストが気になる

運転時の事故やトラブルは、「自分に起こることではない」と考える人は少なくありません。
これまでに事故やトラブルに巻き込まれたことがなければ、ドライブレコーダーの必要性を感じにくいといえます。

また、車内の音声や映像が残るため、プライバシーが気になるケースもあります。ほかにも、自分の運転の過失を問われるのが怖いと考える人もいるようです。

ドライブレコーダーは事故やトラブルの状況を鮮明に記録するので、自分の運転技術に自信のない人ほど、ドライブレコーダー設置への不安につながりやすいといえます。

ドライブレコーダーはどのくらいの期間で買い替える?

ドライブレコーダーを買い替えるタイミングは、一般的に1〜3年程度とされています。以下の状態がある場合は、ドライブレコーダーを買い替える時期といえます。

● 車を走行させても電源が入らない
● 挿入したSDカードを読み込まない
● 映像が記録されていない
● ドライブレコーダー本体が熱を持っている

また、ドライブレコーダーの部品を保有しておく期間は、メーカーによって異なるものの、6年が一般的です。修理をしても故障を繰り返す場合や、購入から6年以上経過している場合は、買い替えを検討しましょう。





ドライブレコーダーで後悔しないために性能を十分確認しよう


※写真はイメージ

ドライブレコーダーは自分の運転を見直したり事故遭遇時の証拠になったりするため、需要が高まっています。ただし、海外メーカー製や中古品、低価格なものを選ぶと、失敗・後悔につながる場合もあります。

十分な性能が備わっているほか、壊れにくさや修理のしやすさも視野に入れる必要があります。

特に車両の前後をカバーしてくれるものや、夜間でも映像が鮮明に映るものなど、幅広いドライブシーンに対応しているドライブレコーダーを選びましょう。

また、ドライブレコーダー選びで悩んでいる人は快適生活がおすすめです。多方面・高画質のドライブレコーダーを取り扱っており、事故やいたずらといった万が一の場面でも証拠を残せます。

いずれも約1万円で購入できるので、予算を抑えたい人にもぴったりです。ドライブレコーダーの購入を検討している人は、ぜひこの機会に快適生活の通販をご利用ください。



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